オリジナルデザインのiPhoneケース
もはや誰でも持っていると言っても過言ではないスマートフォンですが、ケースを取り付ける事で特徴を出せるのでたくさん販売されています。
iPhoneは特に一つのメーカーからしか出ていないのと、カラーバリエーションがそれほど多くないため、本体というよりはiPhoneケースの部分で個性を出している人も多いのではないでしょうか。
以前は携帯電話はストラップなどを付けて利用していましたが、今はケースをどんな風にするかで利用者は個性を出しています。
ストラップを付けている人をあまり見かけないのは、本体に専用の穴がなくなったからでしょうか。
手帳型スマホケースの、オリジナルプリントサービスを藤井印刷が行っています。
客が使っているスマートフォンを選び、そのデザインをネットで送る事で印刷したものを作ってくれます。
自分の絵であったり、子供が描いた絵などをiPhoneケースにそのまま使えるので、愛着を持った世界で一つのiPhoneケースを作る事が出来ます。
自作でもできない事はないかもしれませんが、そこはプロの技で製品のようにしっかりしたものを作ってくれるので、一度試してみてはいかがでしょうか。
ケースにありがちなカメラレンズの問題は、スライドさせてレンズを露出させる事で撮影が可能になります。
専用の機構になっているので、無理に穴を空けたりしなくていいのはありがたい部分かもしれません。
手帳型になっていて開く感じが、仕事を始めるイメージにも繋がっていて人気です。